HINO Yoshihiro氷野善寛

略歴

目白大学外国語学部中国語学科教授。日本中国語検定協会理事、中国語教育学会代表理事。

関西大学大学院文学研究科博士課程後期課程満期退学。博士(文化交渉学)。関西大学アジア文化研究センターPD等を経て現職。

専門は中国語教育学、中国語教育史、デジタル・ヒューマニティーズ。近代日本における中国語教材、とりわけ『官話指南』を起点とする教材史・教育史研究に取り組むとともに、AI・ICTを活用した中国語教育研究を進めている。

主な著書に『Q&A Diary 中国語で3行日記』(アルク、2023)、『キクタン中国語』シリーズ、『キクタン中国語会話【入門編】』など。

自己紹介・学生へのメッセージ

高校生の頃に、沢木耕太郎さんが書いた『深夜特急』(1986)というご自身のバックパック旅行経験を執筆した紀行小説を読み、その中で描かれていた香港に自力で行って、スターフェリーに乗ってみたいと思ったのが中国語を学ぼうと思ったきっかけの一つです。どんなことでもいいので、これやってみたいな、試してみたいなと思ったら、小さくてもかまわないので一歩を踏み出してみてください。

自慢できることを一つ上げると、私の名前は世界に一人しかいない完全にユニークな名前になります。ネットで「氷野善寛」と検索して表示される情報はすべて私自身のことになります。

担当授業

これまでに担当した主な科目

  • 01中国語学概論A・B
  • 02中国語プレゼンテーション演習A・B
  • 03検定中国語1A・B
  • 04中国語科教育法3・4
  • 05中国語基礎Ⅰ
  • 06デジタル化する社会を考える
  • 07中国語専門セミナー
  • 08中国語特別セミナー

ゼミの紹介

中国大陸で使用されている普通話、台湾で使用されている国語(台湾華語)などあらゆる中国語を分け隔てなく扱います。中華圏(主に大陸・香港・台湾)の漫画、アニメ、テーブルゲーム、ドラマといったことを通じた中国語の言語文化の調査・研究・学習に興味がある人にはお勧めのゼミです。ゼミでは真剣に漫画を読んだり、テーブルゲームを体験してみたり、実際に作ってみてたり、子供向けの絵本やカードゲームを分析して教材開発をしたり、毎年所属する学生の興味に合わせて色々違うことやっています。3年はドラマ、漫画、新聞、ゲームなど様々なコンテンツの翻訳や実践を通じ、中国語に対する問題意識を深めていきつつ、3年後半からは並行して各自で卒研に向けた個人テーマを決め、調査、資料整理、発表、討論を定期的に行いゼミ論の作成を目指します。3年ゼミは中華テーブルゲームカフェを学園祭に出展するために中華テーブルゲームの調査をしたりします。#中華サブカル #中華漫画 等のキーワードにピンときたらのぞいてみてください。

夢ナビ講義Video・30分中国大陸の中国語と台湾の華語「北京と台湾で使われている中国語は同じ?」「台湾に行きたいけど、どんな言葉を学んだら良い?」──中国語についての疑問に答えるミニ講義です。

主な著書

23冊・横にスライドできます

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